リーズナブルな料金で迅速・丁寧にサポートいたします。
平日に休みが取れなくて何度も警察署に行けない、書類作成が面倒と思ったら、法律に基づく国家資格者である行政書士にご依頼ください。
■車庫証明とは
自動車の新規登録・変更登録・移転登録をする場合には、車庫の所在地を管轄する警察署長の交付する自動車保管場所証明書「車庫証明」が必要になります。
車庫証明を取得するためには、申請と交付の少なくとも計2回警察署に足を運ばなければなりません。（書類を警察署に取りにいく場合は計3回）
日中仕事をされている場合など忙しい時には、なかなか対応できないのではないでしょうか。
そんな時は、お忙しい皆様に代わり当事務所が車庫証明の取得を代行いたします。
■取得代行料金 ※申請書類全てをお客様でご準備いただく場合
車庫証明取得代行サービス
①基本報酬 5,000円（税別）
②手数料（証紙代） 2,700円（軽自動車500円）
③当事務所（地下鉄堺筋本町駅）から管轄警察署最寄駅までの交通費2往復分
④返送用レターパック料金 370円（税込）
例えば天満警察署管轄の場合
①基本報酬5,000円（税別）＋②手数料2,700円＋③交通費720円＋④レターパック料金370円
合計9,290円（税込）
■書類作成費用（オプション） ※当事務所にて申請書類を作成する場合
①車庫証明書類の作成 2,000円（税別）
②所在図・配置図の作成（現地調査含む）3,000円（税別）
③保管場所使用承諾書の代理受領 2,000円（税別）
■ご依頼の流れ
①電話・メールにてご依頼ください。
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②必要書類をご案内させていただき、弊所へご送付いただきます。
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③書類到着後、必要に応じて現地調査を行い、迅速に警察署へ申請します。
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④交付日に車庫証明書、標章の交付を受け、ご指定場所へ送付します。
お問い合わせ・ご依頼はこちら
■必要書類
①委任状
自動車保管場所証明申請・届出に係る書類の作成、申請、受領、加除訂正に関する一切の権限を当行政書士事務所に委任していただくための委任状です。
※通常は、自動車保管場所証明書・届出書（登録車は４枚複写、軽自動車は３枚複写）に申請者様の押印が必要ですが、委任状を添付していただくと行政書士の職印で申請することが可能となりますので、自動車保管場所証明書・届出書への押印は必要ありません。
委任状
②業務依頼書
業務依頼書
③自動車保管場所証明申請書 or 自動車保管場所届出書（軽自動車）
自動車保管場所証明申請書
自動車保管場所届出書（軽自動車）
④保管場所標章交付申請書 or 届出用保管場所標章交付申請書
届出用保管場所標章交付申請書
⑤保管場所の所在図・配置図
保管場所の所在図・配置図
⑥保管場所使用権原疎明書面or保管場所使用承諾証明書
保管場所使用権原疎明書面
保管場所使用承諾証明書
⑦所在証明書
（使用の本拠の位置と申請者の住所が異なる場合は、使用の本拠の位置の所在を証明する書面が必要になります。具体的には、電気・ガス・電話・水道等の公共料金の領収書の写し、消印付きの郵便物、納税証明書、登記事項証明書等が必要になります）
⑧車検証のコピー
⑨印鑑証明書または住民票のコピー
※⑧⑨は、弊所にて申請書類を作成する場合のほか、ご依頼主様にて書類を作成し弊所にご送付いただく場合も記載ミスがないか確認を行うために必要となります。
■申請書類記入例（PDFファイル）
※ご確認されたい書類の記入例は以下をクリックまたはタップください。PDFファイルとなっています。
①自動車保管場所証明申請書 or 自動車保管場所届出書（軽自動車）
②保管場所標章交付申請書 or 届出用保管場所標章交付申請書
